円谷プロの商法から学ぶ

こんにちは、メンヘラ外注化アドセンサーのかずやんです。

 

ウルトラマンで知られる円谷プロ。

同社は映像業界ではいち早くコンテンツの効果的な再利用を実現した企業として知られています。

 

時は70年代初頭。

ウルトラマン、ウルトラセブンのヒットに恵まれた後不遇を囲い、急速に業績が低下していた円谷プロはウルトラファイトという番組を制作しました。

これは本編の映像のバトルシーンを3分程度にカット編集して放送するというものでした。

更に本編のストックが切れると、撮影後に死蔵していたり、アトラクション用に作られたきぐるみを引っ張り出して野原で怪獣の小芝居を撮影、これを新作として次々放送。

 

出がらしのお茶とまで言われたウルトラファイトでしたが、怪獣好きの子どもたちの心をかっさらう事となりました。

 

その後も定期的に経営難に陥り、新作の制作もままならなくなることも多々あった円谷プロ。

しかし、ここ数年は半年新作を放送し、半年過去のものも含めた総集編で放送をつなぐというウルトラファイトとよく似た新手法を編み出し、念願だった海外進出を実現するほどの力を蓄えることに成功しました。

 

この商法からわかるのは、魅力的なコンテンツは再度利用してもう一度稼げるということ。

ネットでも過去のヒット記事を改定しつつ再度プッシュしていくという、似たようなことが可能です。

更新でSEO的に強化をすることはもちろん、SNSで再度URLを流して注目を集めることも出来ますね。

趣味サイトではこの形でロングヒットを続けている記事があるので、外注化サイトでもヒット記事が出ればこの戦略を仕掛たいところです。

 

さて、この記事そのものは割と知られた手法の紹介でしたが、ブリッジが違うと内容的にも変化が生まれてきます。

円谷プロのくだりが他の記事とは別の内容になってますね。

一般的な話でも、切り口を変えるとこんな感じでオリジナリティのある記事にまとまります。

これはライティングの業務で度々使っていて好評を受けているので、意外と使える手法かなと思います。

趣味サイトでもいくつかそれっぽい記事が検索上位で頑張っているので、全く無駄な工夫ではないのは間違いないかと。

 

外注化サイトでも同じ手法を使えるよう、現在検討中です。

外注様にどうオーダーを出すかが少し悩みどころですが……。

上手く形にまとめられるくらいの余裕ができたら、続報をまとめようと思います。

 

以上、メンヘラ外注化アドセンサーのかずやんがお送りいたしました!

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