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証拠金維持率とは?FXを続けるために絶対必要な知識を伝授!

こんにちは、かずやんです。

今日は、証拠金維持率についてまとめました。

 

これを知らないと突然FX取引ができなくなる、非常に重要な数字ですので、しっかり覚えておきましょう!

証拠金維持率とはなにか?

証拠金維持率とは、ポジションの必要証拠金に対して占める純資産額(投資資金)の割合のことです。

投資資金から損益評価額を足した値をポジション必要証拠金で割ってから、百倍した数となります。

証拠金維持率はパーセンテージ表記です。

 

例えば、1000円の証拠金の時にレバレッジ25倍で200通貨(0.02単位)のドルを、1ドル100円で買いで入った時、損益評価額は値動きなしのため0、ポジション必要証拠金は800円となります。

この場合、1000+0=1000を800で割り、100倍した125%が証拠金維持率となります。

 

仮にここから1ドル98円に下落した場合、損益評価額は-2×200=-400となります。

そのため、証拠金維持率は1000+(-400)=600を800で割り、100倍した75%となります。

元本を割っていることがひと目で分かりますね。

 

証拠金維持率が高いということは、レバレッジリスクが低いことになります。

逆に言えば、証拠金維持率が低いときはレバレッジリスクが高く危険な状況と言えます。

証拠金維持率が100%を下回ると?

証拠金維持率の重要な指標に、100%というものがあります。

この数値の際は、純資産額とポジション必要証拠金がきれいに釣り合ってしまっている状況となり、ポジションを決済すると丁度残高が0円になってしまう状態のことをいいます。

つまり、証拠金が丁度尽きる額ということですね。

 

更に、100%を下回るとポジション決済時に残高がマイナスとなる状況を指し示します。

当然、この状況でポジションをすべて生産してしまうと、あなたの口座残高はマイナスになり、資金がショートしてしまうこととなるのです。

 

証拠金維持率が100%を下回っても、即座に資金がショートするわけではありません。

ですが、ポジションが決済できないということでとてつもなく危険な状況であることは想像に難くないと思います。

 

更に、証拠金維持率が100%以下の場合、マイナスになる分の証拠金を追加証拠金として請求するFX業者もあります。

当方のおすすめするXM証券では追加証拠金を請求されないので、収めた証拠金以上の支払いは発生しませんのでぜひご検討ください。

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強制ロスカットとは?

さて、証拠金が口座残高を上回っても取引が可能なFXですが、それでも限度はあります。

限度額は証券会社によって異なりますが、それを超えると強制ロスカットというものが入ります。

 

強制ロスカットは、現時点でのポジションを強制的に決済してしまうことで、証券会社にとってリスク回避の意味合いがあります。

証券会社の力を借りて何倍ものレバレッジを掛けられる信用取引である以上、証券会社のリスクが高くなりすぎた際のリスク回避も当然の権利と言えるかもしれません。

 

しかし、食らう側としてはとてもつらいのが強制ロスカットです。

強制的にポジションが決済され資金はゼロに。

さらに追加証拠金を請求される業者では追加の支払いまで発生するというまさに踏んだり蹴ったりの状況になります。

FXで借金を背負う人の多くは、この追加証拠金にやられてしまっています。

そのため、私は追加証拠金がないXM証券をおすすめします。

ロスカットを回避する手法とは?

証拠金維持率が100%を下回る状況では、どこかしらでロスカット(強制決済)が発生してしまいます。

それを回避する手法には、証拠金を追加入金する追証や、ポジション決済による証拠金不足解消が必要です。

追証はポジションに見合った証拠金の増加、ポジション決済による証拠金不足解消は必要証拠金の現象という形ですね。

証拠金維持率の安全圏の目安は?

それでは、ロスカットをくらわないための証拠金の目安は、一体どのあたりにあるのでしょうか?

 

一般的に、数日ぐらいで決済するまでの短期決済では、証拠金は300%以上あれば十分と言われています。

短期決済では動く値幅が小さく、相場が大きく変化してロスカットを食らうリスクも小さくなるためですね。

また、相場に張り付くために損切もしやすいというのも証拠金維持率を低めにできる理由となります。

レバレッジが高い場合にはロスカットに遭遇しかねないためもう少し多めが必要ですが、1000%もあれば足りると言われています。

 

対して、数日以上の長期トレードの場合は、安全圏が最初から1000%と言われています。

これは先述の相場変動のリスクが時間とともに大きくなっていること、相場に張り付かないと損切の判断も遅くなること、長い時間通貨ペアを持つため、短期的な相場変動に遭遇するリスクが短期売買よりも高いこと等が挙げられます。

ロスカットを回避するため、更に余裕を持って相場に臨む人も多いです。

3000%程度をボーダーにする方が多い様子ですね。

 

きちんと自分の中で線引を行い、ロスカットを全力で回避しましょう。

 

証拠金維持率は、レバレッジで証拠金の数倍の取引をやっているという状況ではどれくらいなのかがわかりにくくなってしまう要素となります。

幸いなことに、MT4などではデフォルトで証拠金維持率の表示機能があります。

正しく証拠金維持率を理解して、ロスカットによるリスクを回避していきましょう!

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