こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「BEST WORK」をレビューしていきたいと思います。
「BEST WORK」特定商取引法に基づく表記
私は「BEST WORK」の特定商取引法に基づく表記を確認するために、ランディングページをくまなく確認しました。
しかし、「BEST WORK」の特定商取引法に基づく表記は見つけることができませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このようなビジネスを行う予定ですので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で掲載が義務付けられた表示です。
これが欠けているということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」と表明しているようなものです。
特定商取引法に基づく表記から言えば、「BEST WORK」は信頼できないビジネスと言えるでしょう。
「BEST WORK」ランディングページレビュー
「BEST WORK」のランディングページを見ていきましょう。
「BEST WORK」は、誰でも!時間も場所も自由!スキマ時間の有効活用!として、最高月収100万円が謳われています。

スキマ時間で月収100万円が得られるなら素晴らしいことですが、そう簡単なビジネスはなかなかないでしょう。
報酬発生は最速当日とのことで、凄まじい速さで報酬が上がることを予想させます。

夢に描いた自分がリアルに!カンタン副業で夢が叶う!と謳われています。
本当に夢が実現可能なのかは、ビジネスモデル次第です。
しかし、ランディングページ内にビジネスモデルを教えてくれる記述はありませんでした。
初心者でも安心!
スマホだけでOK!
未経験OK!
などのウリ文句が並んでいます。

これは、オプトインアフィリエイトの可能性が高いですね。
オプトインアフィリエイトは、無料オファーをユーザーに流すことで稼ぐアフィリエイト手法です。
ユーザーが稼げるか否かは、無料オファーの質に左右されるため安定せずおすすめできない副業案件と言えます。
「BEST WORK」の正体とは?
正体を見極めるため、私は「BEST WORK」に登録してみました。
登録は公式LINEの友達登録で行われます。
暫く待つと、無料オファーが複数送られてきました。

これはオプトインアフィリエイトで確定ですね。
「BEST WORK」まとめ
「BEST WORK」についてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記なし
- ビジネスモデルはオプトインアフィリエイト
以上となります。
私はオプトインアフィリエイトは安定しないと考えているので、これ以上「BEST WORK」を追いかけるのをやめました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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