こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの、「ブーストキャッシュ」をレビューしていきたいと思います。
「ブーストキャッシュ」特定商取引法に基づく表記
まず私は、「ブーストキャッシュ」の信頼性を確かめるために特定商取引法に基づく表記を確認することにしました。
特定商取引法に基づく表記

販売業者や運営責任者、所在地やメールアドレス、かけていることの多い電話番号など、しっかりと記されている印象です。
しかし、会社住所である東京都世田谷区下馬6-37-12にはプレール・ドゥーク学芸大学Ⅱと言うマンションがあり、ブーストキャッシュの運営会社である合同会社IntelligencePowerがこのマンションの何号室に入っているのかはわからない状況です。
片手落ちと言えるでしょう。

特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これに欠けがあると言うことは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「ブーストキャッシュ」は信頼し難いと言えるでしょう。
「ブーストキャッシュ」ランディングページレビュー
続いて、ブーストキャッシュのランディングページをレビューしていきたいと思います。
ブーストキャッシュは、簡単ほったらかしスマホ副業とのことです。

1日1万円の不労所得を完全自動でGETできるようです。
この表記は、結構リスキーなものであるとおもわれます。
スタートアップ作業もしない人も、参加した時点で1日1万円をゲットできないと景品表示法上の優良誤認扱いされかねないからです。
ブーストキャッシュでは、現在最大10万円以上のキャッシュバックキャンペーンが行われているようです。

キャッシュバックということは、参加までに金銭がかかるということでしょうか?
ランディングページでは、金銭がかかるような内容は記されていないのですが……
ブーストキャッシュは、スキル、性別、才能、年齢、経験、学歴、機械音痴オール関係なしの副業案件のようです。

金銭に関しては関係あるかのような記述のように見えますね……
やはり最初にお金がかかる副業なのでしょうか?
副業で重要なのは、ビジネスモデルであると私は思います。
ですが、ビジネスモデルに関する記述は、ランディングページからは確認できませんでした。
信頼しようにも、信頼に足る情報がかけているという状況と言えるでしょう。
ブーストキャッシュスタートまでのスリーステップを見てみると、公式LINEを無料で登録し、登録後メッセージを確認し、ブーストキャッシュ専用アプリをゲットして、アプリ稼働で収入をゲットするようです。

これはスマホのバックグラウンドで動作可能なアプリが稼ぎの肝となるのでしょうか?
スマホのバックグラウンドで動くアプリは、そんなに高度なことは出来ないのですが大丈夫なのでしょうか……
「ブーストキャッシュ」まとめ
「ブーストキャッシュ」についてまとめますと、
- 特定商取引法に関する表記はあるが欠けがある
- 景品表示法違反の疑いのある表記
- ビジネスモデルは不明
- 元手がかかるような表記
以上となります。
個人的には、現時点でコストを払ってまで新たな副業に手を出す余裕はないため、信頼を100%は置けない「ブーストキャッシュ」を利用することはやめることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
現在、Lineに登録していただいた方限定で完全放置で月利50%オーバーを連続で叩き出しているプロジェクトの無料モニター参加権をプレゼントしています!
実際に利益が出ている確かなツールです。
ラインメンバー限定で有益な情報や限定プレゼントも配信しているのでぜひ登録しておいてください!
是非登録しておいてください。
Line登録は下記アイコンから!
