こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「キャノン・ウォレット」をレビューしていきたいと思います。
「キャノン・ウォレット」特定商取引法に基づく表記
私は「キャノン・ウォレット」の信頼性を確かめるため、「キャノン・ウォレット」の特定商取引法に基づく表記を確認することにしました。
しかし、ランディングページには特定商取引法に基づく表記が確認できませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「キャノン・ウォレット」は信頼し難いと言えるでしょう。
「キャノン・ウォレット」ランディングページレビュー
「キャノン・ウォレット」は、毎週18万円を楽チンGETできるようです。

これは……毎週18万円を確実に稼げないと優良誤認表示になってしまいますね。
具体的には、何一つ作業をしなくとも、です。
それが実現できれば、ランディングページに謳われているように負の無限ループは打破できるでしょう。
現実問題としては、普通に優良誤認表示ではないかと思われますが。
「キャノン・ウォレット」の成功者は、97%超えのようです。

ここからは、絶対に毎週18万円稼げないという可能性が高いと読み取れます。
やはり、優良誤認表示という判断が適切ではないかと思います。
もちろん、毎週18万円を得ても成功できなかったという方が一定数いらっしゃった可能性もありますが。
稼ぎ以上の浪費をしてしまったりすれば、それもあり得るというわけですね。
なお、「キャノン・ウォレット」は、2日間のみ158000円相当のものが0円として提供されるようです。

現実問題として158000円で販売するためのセールスレターに切り替わるかどうかはともかく、これは限定性を高める煽りですので、落ち着いて価値を見抜いていく必要があります。
2日間では悩んでいる暇もないと飛びついてしまうと、思わぬ損をする可能性がありますのでご注意ください。
「キャノン・ウォレット」まとめ
「キャノン・ウォレット」についてまとめますと
- 特定商取引法に基づく表記なし
- 優良誤認表示と思われる報酬提示
- 限定性煽りで焦らせてくるが真贋は冷静に判断すべき
以上となります。
個人的には、優良誤認表示と思われる表記が気になったため、「キャノン・ウォレット」を追いかけるのはやめることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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