こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「Convene」をレビューしていきたいと思います。
「Convene」特定商取引法に基づく表記
まずは、「Convene」の特定商取引法に基づく表記を見てみましょう。
特定商取引法に基づく表記

比較的しっかり書かれた特定商取引法に基づく表記ですね。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがしっかりしているということは、責任をしっかり果たそうとしている意思表示だということができるでしょう。
特定商取引法に基づく表記に関して言えば「Convene」は信頼に値するビジネスだと言えるでしょう。
「Convene」ランディングページレビュー
続いて、「Convene」のランディングページを見ていきましょう。
「Convene」は、800名の在籍者、事業売却実績8400億円のアメリカで誕生した経営者コミュニティのようです。

今回の案件は、この「Convene Japan」の代表が教える、1年で現実的に資産2倍を目指すためのハイブリット投資術をオンラインで教えるというものです。
かなり現実的な値ですね。
その分、利益率には見劣りを感じてしまいます。
例えば私が消化しているビーストであれば、2倍まで2ヶ月かからず到達することもママあります。
「Convene」は、預金の保管場所を移すだけで資産を1年で2倍にできる可能性があると説きます。

可能、と断言しないところに誠実さを感じますね。
これは投資信託型の投資でしょうか?
近年流行りのMAMを想起させる文面でもあります。
MAMは、一流トレーダーの投資を投資予算に合わせたスケールコピーするコピートレードのことを言います。
プロの安定したトレードが全くそのままコピー可能なところが魅力です。
私の紹介しているZOOシステムは、調子のいいときで連続で月50%の利益を叩き出したりしています。
「Convene」は、大口投資家のみが参入できていた「ブルーオーシャン市場」に気軽に参入できる千載一遇のチャンスを紹介してくれるようです。

こういった「ブルーオーシャン市場への投資」は、実際には知名度が低く稼ぎにくい市場を案内することも多いようです。
FXのような知名度の高い投資は、知名度の高いだけの理由があることを知っておくとこういった情報の価値を測りやすいでしょう。
「Convene」の言う「ブルーオーシャン市場」は、「FinTech×クリーンエネルギー」のようです。

このジャンルは、すでに目をつけられている分野ですね。
今後伸びてくる可能性は高いでしょう。
今先行者利益を得られる分野であるのは間違いないでしょう。
オンライン勉強会では、投資初心者・未経験者が最初に行うべきことなどが学べるようです。

おそらく、無料オファーで具体的にどう投資をしていくのかは教えていただけないでしょう。
無料オファーには集客のために多額のお金がかかるという特徴があります。
そのため、何らかの商品を販売する必要がどうしても出てくる場合が多いのです。
「Convene」の場合は、おそらく具体的な投資銘柄を教える配信や、アフターフォローが該当するでしょう。
高額請求がある可能性もありますので、その点はご注意ください。
「Convene」まとめ
「Convene」についてまとめますと、
- しっかりした特定商取引法に基づく表記
- 堅実な利益率
- 誠実さを感じるランディングページ
以上となります。
私はビースト2とZOOシステムに投資金をすべて預けているためこれ以上追いかけることはしませんが、十分追いかける価値があるかもしれない誠実なセールスだと思いました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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