検証・レビュー

「ダイヤモンドファンド」は1日たった10秒の作業で稼げる?ボタンを押すだけの案件をレビュー!

こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。

今回は無料オファーの「ダイヤモンドファンド」についてレビューしていきたいと思います。

「ダイヤモンドファンド」特定商取引法に基づく表記

まず私は、「ダイヤモンドファンド」の信頼性を確かめるため、特定商取引法に基づく表記を確認することにしました。

しかし、ランディングページ内に特定商取引法に基づく表記を見つけることは出来ませんでした。

特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。

これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。

これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「ダイヤモンドファンド」は信頼し難いと言えるでしょう。

「ダイヤモンドファンド」ランディングページレビュー

続いて、「ダイヤモンドファンド」のランディングページを見ていきましょう。

 

「ダイヤモンドファンド」は、1日たったの10秒の作業で稼げるとのことです。

事実なら、素晴らしく魅力的な案件ですね。

ですが、肝心のビジネスモデルは、ランディングページから読み取ることは出来ませんでした。

信頼性についても、必然的に疑問符がつくこととなります。

 

「ダイヤモンドファンド」では、登録者全員に5万円のプレゼントを行っているようです。

これも不自然です。

仕出しが大きすぎます。

一体この5万円プレゼントの代金を、「ダイヤモンドファンド」はどのように回収するのでしょうか?

高額オファーのにおいがしてきます。

 

「ダイヤモンドファンド」では、会員サイトに登録して指定された場所をタップするだけで入金が発生するようです。

これは……リスクもありませんし簡単すぎますね。

ビジネスモデルがわかればまだ納得は行きますが、この手順だけ示されると信頼しきれない印象は拭えません。

「ダイヤモンドファンド」まとめ

「ダイヤモンドファンド」についてまとめると、以下のようになります。

  • 特定商取引法に基づく表記なし
  • ビジネスモデルは不明
  • 信頼しきれない作業手順

以上となります。

 

私はビジネスモデルが不明のビジネスには手を出さないようにしているので、「ダイヤモンドファンド」はスルーすることにしました。

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