検証・レビュー

エクシア(exia)はポンジスキームなのか?疑問点をまとめてみた

こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。

今回は高額の投資配当が話題となっているエクシア(exia)についてまとめてみました。

エクシア(exia)がポンジスキームを疑われる理由とは?

エクシア(exia)は、以下の理由からポンジスキームと疑われています。

  • 利回りが高すぎる
  • シンガポール法人で運用されている

それぞれについて見ていきましょう。

利回りが高すぎる

エクシア(exia)の利回りは、運用開始から一貫してプラスで、ここの所年利で30%後半の利回りを安定して叩き出しているようです。

30%後半の年利というのは、金融商品の中でもかなり珍しいもので、これが理由でポンジスキームを疑われているようです。

というのも、ポンジスキームの利回りは一般的に高く、高利につられてきた消費者から資金を集めて配当に回し、十分に出資が増えて太ったところで飛ぶ(逃げる)のがお決まりだからです。

その点、年利30%後半というのは確かに目を引く数字です。

 

しかし、個人的にはポンジスキームとしては中途半端な数値だと考えます。

短期間で出資を集めて飛ぶのであれば、日利で%が計算できるほどの利率にして、一気に太ろうとします。

長期間ポンジスキームで企業を回そうとする場合は、年利数%~10%台で着地させ、自転車操業を長持ちさせようとしてきます。

つまり、ポンジスキームで見られる典型的な利率からは外れているというのが私の見立てです。

個人的には、投機的な投資を行ってリスクを取ってリターンをあげている投資ならではの数値に見えます。

もちろん断言はできませんが、実際の所数年間回っているとの情報も含め、利率面からは世間で言われるほどポンジスキーム要素を持っているとは思いません。

ビーストZOOであれば、月でこの利率を実現することもありますからね。

運用企業がシンガポール籍で、存在を隠匿されている

エクシア(exia)は複数の投融資先に、資金を委託して前述の高利回りを実現しているとのことです。

この投融資先の一つに、かつては「エクシア・プライベート・リミテッド」という企業があげられていたことが疑問視されている理由の一つです。

というのも、この企業、日本ではなくシンガポール籍なのです。

しかも、一時期ホームページからは、この企業の記載が消えていたとのこと。

これは、かなり怪しい雰囲気を感じる方もいらっしゃるでしょう。

私も過去にいくつかの副業案件で海外企業の危険性を説いてきました。

いざというときに法律の違いで逃げられたり、そもそも追いかけることが困難だったりするからです。

現在のホームページの記載によると、エクシア(exia)は「エクシア・プライベート・リミテッド」に投融資を行う予定となっています。

なぜ、ホームページから関連会社の記述を削除したのでしょうか?

隠したい意図が出来たからではないかとも思えてしまえます。

それこそ、飛ぶための資金の持ち逃げ先に決まったとか。

もちろん、正直に言うとと弱い根拠ではあります。

ネット上でそのような意見があるという感じです。

私は怪しい点はあれど、ポンジスキームとしての証拠には思えないと考えます。

現在はホームページ上に記載が復活しておりますし、少なくとも現時点では隠したいという意図は無いと思われます。

結論:リスクは有るがポンジスキームと確定させるのは難しい

今回の情報をまとめますと、「ポンジスキームの特徴は世間で言われているほど多くはない」という結論になります。

ただし、利率が高い金融商品であり、元本割れのリスクも有るのは事実のようです。

通常のハイリスク・ハイリターン金融商品である可能性が高いと考えられますね。

個人的には、すでにビーストZOOといった信頼できるシステムを把握しているため、ポンジスキームか否かは別として、エクシア(exia)に手を出すことはないかなと思っています。

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