こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「ギア(Gear)」をレビューしていきたいと思います。
「ギア(Gear)」特定商取引法に基づく表記
私は「ギア(Gear)」の信頼性を確かめるため、特定商取引法に基づく表記を確認しました。
運営情報

一瞥して責任者名や電話番号、住所などが欠けていることがわかる特定商取引法に基づく表記ですね。
かなり不完全な特定商取引法に基づく表記といえます。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これに不備があるということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「ギア(Gear)」は信頼し難いと言えるでしょう。
「ギア(Gear)」ランディングページレビュー
続いて、「ギア(Gear)」のランディングページを見ていきましょう。
「ギア(Gear)」は利用者1000人を突破した、安定した月利12%を達成したツールのようです。

ビーストが現在1500名程度のアクティブユーザー数なので、ギア(Gear)もかなりの人気があるようです。
「ギア(Gear)」は知識、スキル、経験ゼロでもOKとのことです。

これは自動売買システムの強みの一つですね。
経験のないユーザーの代わりに、売買タイミングを決定してくれるわけです。
ほったらかしが可能な不労収入も、ZOOシステムなどが実現しています。
ギア(Gear)は、完全無料で提供されているようです。
おそらく、紹介報酬が運営の利益となるシステムなのでしょう。
ビーストなどと同じ形式であることが予想されます。
この予想が正しければ、完全無料なのも納得です。
ギア(Gear)のバックテストの結果も見てみましょう。

一度大きくドローダウンし、元本割れを起こしているように見えるのが気になります。
安定性に関しては、疑問符がつくと言えるでしょうか。
「ギア(Gear)」の開発者は、投資家テツ氏のようです。

経験は豊富なようですね。
ただし、インターネット上でその経験を裏付ける情報は見つけることが出来ませんでした。
「ギア(Gear)」まとめ
「ギア(Gear)」についてまとめますと、
- 欠けの多い特定商取引法に基づく表記
- 紹介報酬で儲けていると思われるシステム
- ドローダウンが大きいのが弱点か?
以上となります。
個人的には、すでにビーストやZOOシステムと言った自動売買システムに余剰資金をつぎ込んでいるため、「ギア(Gear)」へは投資しないことにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
現在、Lineに登録していただいた方限定で完全放置で月利50%オーバーを連続で叩き出しているプロジェクトの無料モニター参加権をプレゼントしています!
実際に利益が出ている確かなツールです。
ラインメンバー限定で有益な情報や限定プレゼントも配信しているのでぜひ登録しておいてください!
是非登録しておいてください。
Line登録は下記アイコンから!
