MAMシステム。
FXの自動運用システムの一つです。
トレーダーの取引をコピーして、運用するというシステムになります。
コピーの際にロット幅が適切なものに調整され、必然的にあなたの投資スケールにあった投資が可能となります。
私が紹介しているものとしては、ZOOシステムが挙げられます。
他方、MAMシステムには詐欺的なシステムも存在しています。
多くの場合、資金を溶かしてしまうという性質のものです。
意図的に溶かし、FX業者と利益を折半しているものもあるといいます。
世の中にはひどい人がいるものですね。
こんにちは、かずやんです。
今回はFXのMAMである、IS6FXについてレビューしていきたいと思います。
IS6FXで資金が溶けた?出金できない?
この記事を執筆する理由になったのは、とある方がIS6FXというMAMで資金を溶かしたという情報を手にしたからです。
MAMを含め、投資には絶対はありません。
なので、溶けてしまうのは仕方がない側面もあります。
私のお勧めしているZOOシステムでも、溶ける可能性は0ではありませんからね。
IS6FXを配布しているのは、バンク高田なる人物です。
この方、『バンク高田の副業リーク』というサイトを運営しているのですが、そこにはZOOシステムの批判記事も書かれていました。
その内容は、正直憶測と批判ありきの記事で評価に値しませんでした。
独自の視点からFXのMAMを評価しようとしている姿勢は感じられなくはないのですが……。
せめてもう少し実のある記事を書いてほしかったところです。
また、三浦という人物になりすまして、別人を装ってMAMに誘導しているとの情報も手に入っています。
また、出金ができないとのクレームも発生しているようです。
システム的にポジションを持っているときには資金を引き出せないようにしており、そのうえで常にポジションを持ち続けているために出金不可能となっていたようです。
というより、トレーダーが意図的に利確や損切りをしなければ一生お金を引き出せないままの状態を維持できます。
これは元々から出資金を溶かす目的で運用されている可能性もありますね。
B-bookと呼ばれる証券会社の場合、資金を溶かすことができれば証券会社が非常に大きな利益を得ることができます。
その利益を仮にバンク高田氏と折半する契約になっていたとしたら……?
非常に疑惑が絶えませんね。
何より、バンク高田氏が自ら『バンク高田の副業リーク』という恰好の宣伝媒体を持っているにもかかわらず、IS6FXについて特集していないというのも気になる点です。
私はZOOシステムの記事を見ていただければわかるとおり、自分がおすすめする商品は自分できちんと記事を書いています。
IS6FXは、自分で褒めることもできないようなトレードシステムということなのでしょうか?
さらに、バンク高田氏を直球で「詐欺」とののしられている評判や、連絡が返ってこないとの文句、被害者の会までもが結成されているという情報が入ってきています。
IS6FXは危険極まりないといえるでしょう。
なお、バンク高田氏は副業裁判24時というサイトともつながりを持っているようで、同じ業者を紹介していることが確認されています。
これらについては注意して見る必要があるでしょう。
「IS6FX」まとめ
「IS6FX」についてまとめますと
- IS6FXは出金不可能になる仕組みが存在する
- 紹介するバンク高田氏の記事は劣悪
- 資金を溶かして暴利をむさぼっている疑惑アリ
以上となります。
ZOOシステムの稼働しているTradeviewはA-bookと呼ばれる、皆様の資金を溶かしたら我々も損をする仕組みとなっているため、安心して利用していただければと存じます。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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