こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「MERCURY」をレビューしていきたいと思います。
「MERCURY」特定商取引法に基づく表記
私はまず、「MERCURY」の信頼性を確かめるため、特定商取引法に基づく表記を探しました。
しかし、ランディングページ内に特定商取引法に基づく表記を見つけることは出来ませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「MERCURY」は信頼し難いと言えるでしょう。
「MERCURY」ランディングページレビュー
続いて、「MERCURY」のランディングページを見ていきましょう。
「MERCURY」は、20周年を迎えた投資システムのようです。

かなり実績のある投資システムということだと思われます。
しかし、検索で調べてみた所、この20年の実績というものに疑問符が付きました。
古い情報が全然出てこないのです。
近年のものでも「怪しい」と言った情報が多々出てきます。
20周年というのには、微妙に疑問符が持たれます。
初心者でも簡単、安心して投資を始められると書かれています。
更に、プロのメンターもついてくれるとのことです。
これは、事実ならありがたい配慮と言えるでしょう。
メンター(師匠)は、稼ぐ上では欠かせない存在です。
実際に教え導いてくれる他、精神的な支えとなることもあります。
私も現在のメンターに師事して大きく稼げるようになりました。
ただ、前述の通り歴史に疑問がある状態では、メンターの存在や質も疑問符が付く状態ですが。
「MERCURY」は、6日間以内で「確実に」配当が受け取れると記載しています。

この表記は、ほぼアウトです。
実際に受け取れないと誇大広告になってしまいますが、投資は水物。
確実に勝てるとは言えないのが通常なのです。
世界的に有名な投資家、ウォーレン・バフェットも、常勝ではありませんでした。
更に、後述の通り配当が受け取れない事例は、ランディングページでも想定されてしまっています。
ほぼ間違いなく誇大広告と言える記述になってしまっているのです。
「MERCURY」は、世界基準のシステムになっているとのことです。

……これも誇大広告の可能性が高いですね。
「MERCURY」の名は寡聞にして聞きませんし、調べてみても情報は最近のものばかり、しかも評判は良くないと来ました。
とても世界基準とは思えない浸透具合と言えるでしょう。
「MERCURY」には、返金保証制度が存在します。

確実に配当が得られるのであれば、これは不要な仕組みですよね。
ここからも、先程の「確実に配当がもらえる」との記述との矛盾が感じられます。
信頼できない理由が増えてしまいましたね。
「MERCURY」まとめ
「MERCURY」についてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記なし
- 20年の実績、世界基準との記述があるがそれにふさわしい情報なし
- 配当が確実に得られるという表記と矛盾する返金保証制度
以上となります。
私は「MERCURY」が信頼ならないこと、ZOOシステムやCashRich3といった優秀な自動売買システムをすでに稼働していることを理由に、「MERCURY」は追いかけないことといたしました。
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