こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「money time」をレビューしていきたいと思います。
「money time」特定商取引法に基づく表記
まず私は、「money time」の特定商取引法に基づく表記を調べてみることにしました。
しかし、ランディングページの隅々まで探ってみたものの、「money time」の特定商取引法に基づく表記を見つけることはできませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「money time」は信頼し難いと言えるでしょう。
「money time」ランディングページレビュー
続いて、「money time」のランディングページをレビューしていきたいと思います。
「money time」は新しい収入の窓口の確保を!とのウリ文句とともに、毎月10万~30万円の不労所得を得られる資産構築法を完全公開と謳っています。

堅実な月収設定ですね。
月収数百万を歌う案件よりは、信頼できそうな気がしてきます。
「money time」のランディングページでは、限定30名募集との断り書きがあります。

典型的な限定性を煽る手段ですので、焦らずきっちりランディングページを見ていきましょう。
「money time」は「お約束」と称して初月から利益確保、登録費用・参加費用・年会費等の手数料なし、マンツーマンサポート提供を謳っています。

投資にはリスクがつきものですが、このランディングページの書き方はリスクが書かれていません。
確実に利益が出ると謳ってしまっていると、優良誤認になりかねません。
また、手数料皆無というのも、提供者が如何にして儲けているのかが見えてこないため不自然です。
ZOOシステムやビーストのように、どこから収益が発生しているのかを明確にしたほうが安心して利用可能でしょう。
疑問点の残る「お約束」となっています。
「money time」まとめ
「money time」についてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記なし
- 優良誤認になりかねない記述
- 利益構造がわからないため不安が残る
以上となります。
私はすでにZOOシステムという安定的な投資モデルを入手しているため、今回の「money time」はスルーすることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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