こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」をレビューしていきたいと思います。
「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」特定商取引法に基づく表記
私はまず、「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」の特定商取引法に基づく表記を探しました。
しかし、ランディングページ内に特定商取引法に基づく表記は見られませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
特定商取引法に基づく表記で言えば、「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」は信頼し難いと言えるでしょう。
「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」ランディングページレビュー
続いて、「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」のランディングページを見ていきましょう。
3分カンタンお金持ちとのことで、有名大物実業家が立ち上げた大規模プレゼント企画とのことです。

現金ばら撒きプレゼント企画とのことで、大物実業家の名前はMというイニシャルのみ明かされている形です。

名前を出していただいたほうが、信頼度が上がるのは間違いないでしょう。
「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」は、この大物実業家のM氏が自身の資産をユーザーに分配して日本経済を動かしていこうというプロジェクトとのことです。
わずか8億では経済が動くほどの消費にはなりませんし、経済を動かすためとは言われているものの当選金をユーザーが貯蓄してしまったら意味がありません。
ロジックが崩壊していると言えるでしょう。
本案件で登録するのは、電話番号です。
電話番号はメールアドレスと違い、簡単に変えることができない大事な情報です。
大物実業家の名前もイニシャルのみ、ロジックも破綻している「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」にその大事な情報を渡す価値があるかというと、私は無いと思ってしまいます。
「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」まとめ
「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」についてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記なし
- 出資する大物実業家の名前が不明・イニシャルのみ
- ロジックが破綻している
以上となります。
私は「P.C.G(プレミアムキャリアゴールド)」がいまいち信用ならないため、この案件を追いかけるのはやめることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
現在、Lineに登録していただいた方限定で完全放置で月利50%オーバーを連続で叩き出しているプロジェクトの無料モニター参加権をプレゼントしています!
実際に利益が出ている確かなツールです。
ラインメンバー限定で有益な情報や限定プレゼントも配信しているのでぜひ登録しておいてください!
是非登録しておいてください。
Line登録は下記アイコンから!
