こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「Revenue」をレビューしていきたいと思います。
「Revenue」特定商取引法に基づく表示
まず私は、「Revenue」の信頼性を測るため、特定商取引法に基づく表記を確認しようとしました。
しかし、特定商取引法に基づく表記を確認することは出来ませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「Revenue」は信頼し難いと言えるでしょう。
「Revenue」ランディングページレビュー
続いて、「Revenue」のランディングページを見ていきましょう。
Revenueは、これまでとはひと味違う感動体験へというキャッチコピーで展開されています。

どのような感動が待っているのかはわかりませんが、普通に考えれば、稼げた!というような感動ではないかと目されます。
仮想通貨のAI自動トレードですので、稼ぎに直結する内容でないとむしろ困ります。
「約定スピードが早いけどお金がどんどん溶けていく!」というような負の感動でないことを祈ります。
「Revenue」は、仮想通貨トレードに特化したAI自動トレードシステムとして、新たなスタイル、安心な資産管理、新次元の3つの特徴を挙げています。

24時間自動トレードに関してはAIならではのまあ当然と言えば当然の内容ですが、安心な資産管理として常時最新のセキュリティにアップデートされるのは魅力でしょう。
ご存知の通り、仮想通貨はたびたび大規模な流出事件が発生しています。
そういったものからユーザーの資産を守ってくれるのであれば、頼もしいの一言です。
ただし、「Revenue」自体が信頼できるかは、正直未知数としか言えません。
理由としては、過去の実績が公開されていないからです。

マイナス収支がなかったとしか書かれておらず、実際にどのような取引が行われたのかが書かれていないことが気がかりですね。
いくらでも取引結果は残ると思うのですが……。
私の提供しているビーストはバックテストで、その実績をはっきりと出しております。
お問い合わせいただければ、フォワード稼働の実績もお知らせいたします。
そういった数値的な面が欲しいところでしたね。
「Revenue」まとめ
「Revenue」についてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記なし
- 信頼が持てそうな売り文句
- バックテスト結果・フォワード実績がないのは気になる
以上となります。
私はすでにビースト、ZOOシステム、CashRich3といった信頼できる投資手法を複数持っているため、新たに「Revenue」をポートフォリオ(資産形成)に組み込むことはやめることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
現在、Lineに登録していただいた方限定で完全放置で月利50%オーバーを連続で叩き出しているプロジェクトの無料モニター参加権をプレゼントしています!
実際に利益が出ている確かなツールです。
ラインメンバー限定で有益な情報や限定プレゼントも配信しているのでぜひ登録しておいてください!
是非登録しておいてください。
Line登録は下記アイコンから!
