時代にマッチした業種というのは、一気に伸びるものです。
今でいえば巣ごもり需要などでしょうか?
テイクアウトやデリバリーを前面に打ち出したマクドナルドは、昨年大きく業績を伸ばしたといいます。
また、今もってなおIT産業は注目の業種といえます。
アップルの昨年の売り上げは、初の10兆円超だったといいます。
こういった、時代にマッチした業種の副業などは今後も一気に伸びると予想されます。
こんにちは、かずやんです。
今回は無料オファー「SLOW」をレビューしていきたいと思います。
「SLOW」特定商取引法に基づく表記
私はまず、SLOWの特定商取引法に基づく表記を探しました。
しかし、見つけることができませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこのだれで、どのように連絡が取れ、どのような商売をするので、信頼してください」という意思表示です。
特定商取引法に基づく表記がないということは、自ら「信用できないことをしています」と明示しているようなものです。
特定商取引法に基づく表記から言えば、「SLOW」は信頼に値しないといえるでしょう。
「SLOW」ランディングページレビュー
続いて、SLOWのランディングページを見ていきましょう。
SLOWは、これからの時代にマッチした新しい副業と銘打っています。

スマホがあればだれでもできる新しい稼ぎ方で、時間も場所も好きな時にサクッとできることを売りにしているようです。
SLOWは、最短5分で3万円が稼げるスマホ副業とのことです。

少し稼げ過ぎますね。
SLOWは、スタートまでの3ステップとして、友達登録、スマホで仕事、一日5分で平均日給3万円と煽っています。

LINE追加→仕事→日給という流れは、オプトインアフィリエイトを思い起こさせます。
オプトインアフィリエイト:無料オファーをユーザーに提供して稼ぐビジネスモデル
ユーザーが稼げるかは無料オファーの質によるため、安定した副業とはなりにくい
1日5分、スキル不要、だれでもOKなどの売り文句も、オプトインアフィリエイトの常とう句です。
「SLOW」に実際に登録してみた
私はSLOWに実際に登録してみました。
すると、しばらくして無料オファーが送られてきました。
……これは、オプトインアフィリエイト確定といって間違いないでしょう。
「SLOW」まとめ
SLOWについてまとめますと、
- 特定商取引法に基づく表記の記載なし
- オプトインアフィリエイトを思わせる記述
- 登録すると無料オファーが送られてくる
以上となります。
私はオプトインアフィリエイトに付き合って稼げる未来が見えないため、SLOWについては追いかけることをやめました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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