こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は、無料オファーの「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」をレビューしていきたいと思います。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」特定商取引法に基づく表記
まず私は、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」の信頼性を確かめるため、特定商取引法に基づく表記を確認しました。
一瞥して、電話番号がないのが気になる特定商取引法に基づく表記ですね。
また、住所の「東京都新宿区新宿6-27-29」は「コンフォリア新宿イーストサイドタワー」というマンションの住所で、そのどこに「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」の事務所が入っているのかはわからない文面となっています。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これに不備があるということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
これだけで案件の良し悪しを測ることはできませんが、特定商取引法に基づく表記で言えば、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System」は信頼し難いと言えるでしょう。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」ランディングページレビュー
続いて、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」のランディングページを見ていきましょう。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」は、相場の急騰を事前に察知し、チャートの底から天井まで根こそぎ利益にする仕組みが完成したとのことです。

チャート分析は不要とのことで、かなり強力なシステムであることを予想させますね。
インジケーターが反応した銘柄に乗っかるだけで資産が増えるとのことで、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」はインジケーター系の商品のようです。

この表記では、勝率100%でないと優良誤認表記となってしまいますね。
言外に「確実に」と言っているようなものですから。
負けが一度でも入るだけで、この表記は問題となってしまうでしょう。
ランディングページでは、インジケーター反応後50万円の利益(100万円投資時)となった事例の他、複数の成功事例があげられています。

事実なら、かなり破壊力のあるツールであると思われます。
しかし、精度が100%とは言い難いことが、以下の画像からわかります。

Bandのグラフでは、明らかにインジケーターが反応しているにも関わらず値動きがなく次の反応が発生していることが見て取れます。
次の反応で動いているから間違いのないしょうことも言えるかもしれませんが、次の反応がなかったらどうなっていたかを想像すると、少し怖いですね。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」では、インジケーター受け取りマニュアル&専用チャットの他、現役プロトレーダーによるリアルトレード配信&リアル相場分析、銘柄を想定する週1回のオンラインセミナー、短期間で資金倍増を狙う単発の投資案件のシェアなどが行われているようです。

かなり手厚いサポートですね。
これを実現するためには、多額の費用がかかることでしょう。
そのため、バックエンド(セールスの最後)にて高額の請求があることが予想されます。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」は、大口投資家が仕手(株の価格を釣り上げて売り抜ける行為)を行っている銘柄を検知するシステムのようです。

仕手は今も行われています。
これを予見できれば強いのは事実です。
本当に見抜ければ、美味しい思いをすることも可能でしょう。
本当に見抜ければ、ですが。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」は、1ヶ月無料で利用できる権利を限定100名で募集しているとのことです。

この内、限定100名はよくある限定性煽りでしょう。
落ち着いて判断していくのが重要です。
そして、1ヶ月無料ということは、2ヶ月目以降は有償となります。
2ヶ月目から発生するシステムの価格は初回15万円+月額使用料1万円。
これが安いと思うか高いと思うかは、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」の実力次第と言えるでしょう。
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)まとめ
「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」についてまとめますと、
- 欠けや不審点のある特定商取引法に基づく表記
- 事実なら破壊力のあるインジケーター
- 初月のみ無料で、2ヶ月目以降は高額の費用がかかる
以上となります。
私は投資に関してはビーストやZOOシステムと言った信頼できる投資システムを持っているため、「急騰銘柄検知システム(Soaring Stock Detection System)」はスルーすることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
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