こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーの「テレワークスタイル(テレスタ)」をレビューしていきたいと思います。
「テレワークスタイル(テレスタ)」特定商取引法に基づく表記
私はまず、「テレワークスタイル(テレスタ)」の信頼性を測るため、特定商取引法に基づく表記を確認しました。
特定商取引法の表記

比較的しっかり書かれた特定商取引法に基づく表記だと思います。
価格もしっかり明記されています。
情報商材としては、ほとんど合格と言っていい記述でしょう。
特定商取引法に基づく表記を見る限りでは、「テレワークスタイル(テレスタ)」は信頼できるだけの内容をしっかり書いていると言えるでしょう。
「テレワークスタイル(テレスタ)」ランディングページレビュー
続いて、「テレワークスタイル(テレスタ)」のランディングページを見ていきましょう。
「テレワークスタイル(テレスタ)」は、必要なものはスマホ1台、作業は最短15分で可能な副業のようです。

スキマ時間での収入アップ、簡単作業で報酬GET、最短当日から可能で更に報酬も出ることを売りとしているようです。
また、満足度もNo.1のようですが、どのようなリサーチで満足度No.1を謳っているのかは不明でした。
「テレワークスタイル(テレスタ)」は、すでにあげている15分の短時間以外にも、いつでもどこでも可能、未経験OK、カスタマーサポート付きといった売りがあるようです。

カスタマーサポートが有るのは手厚いですね。
未経験OKとなると、儲けはその分減ってしまいそうですが、ネットビジネス初心者にとっては稼げることが最初の取っ掛かりとなるので一概にだめとは言えません。
副業の種類も、具体的にあげられています。

SNSを使った商品PR、インターネット注文代行、物販関連の写真投稿といった作業で1日数千円から3万円ゲットと書かれています。
上限が明記されているのは、逆に不自然ですね。
具体的な数字が欲しかったのかもしれませんが、大量の案件が発生した際にも3万円で打ち止めというのは少し残念です。
また、1つ1つの作業は、クラウドワーキングでは数円から数百円のレベルの内容であることも気になります。
最低額が数千円ということは、1件数千円という計算になるのですが、少し実入りが良すぎます。
若干怪しいと思わされてしまいますね。
稼げる情報は無料先行公開されているようです。

ただし、あくまでも無料先行公開のみで、実践には特定商取引法に基づく表記で書かれていた費用が必要なことは忘れないようにしたいですね。
実際の良し悪しを測るために登録するのはありでしょうが、無料で先に作業が可能と考えて飛びつくのはありかなしか微妙なラインです。
少なくとも、稼げると思って登録すると肩透かしを食らう可能性が高いでしょう。
参加者のコメントも掲載されています。

10日間で306180円ということで、1日の稼ぎは30618円……前述の日給MAXを突破してしまっていますね。
ウリ文句との間で少し差異を感じてしまいます。
「テレワークスタイル(テレスタ)」まとめ
「テレワークスタイル(テレスタ)」についてまとめますと、
- 信頼できる特定商取引法に基づく表記
- 若干不明瞭な賃金形態
- ウリ文句と乖離した実践者の成績
以上となります。
私はすでにある程度安定したビジネスを展開しているため、今回の「テレワークスタイル(テレスタ)」はスルーすることにしました。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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