こんにちは、プレ情報サテライトのかずやんです。
今回は無料オファーのtradelinkをレビューしていきたいと思います。
「Tradelink」特定商取引法に基づく表記
まず私は、「Tradelink」の特定商取引法に基づく表記を探しました。
しかし、ランディングページ内に特定商取引法に基づく表記は見られませんでした。
特定商取引法に基づく表記は、「私はどこの誰で、どのような形で連絡が取れ、このような商売を行うので信頼してください」という意思表示のようなものであり、法律で義務付けられた表示です。
これがないということは、「私は法律を守る気はありませんよ」あるいは「私は法律を守るすべを知りませんよ」という事になってしまいます。
特定商取引法に基づく表記で言えば、「Tradelink」は信頼し難いと言えるでしょう。
「Tradelink」ランディングページレビュー
Tradelinkは、収益率180%超えを誇るCFD(様々な資産に投資が可能な口座)自動売買システムとのことです。

新規口座開設&条件クリアで最大10万円プレゼント、24時間自動売買と言った魅力的な文字が踊ります。
この内、最大10万円プレゼントは証券会社の行っているものではないかと思います。
入金額の10%をポイントプレゼントなどの形式を取っている証券会社も多いですからね。
24時間自動売買は、まさにこの商品の肝と言えるでしょう。
自分ができない時間も売買を行ってもらえるのが、自動売買の利点ですから。
自動売買のメリットとして、数百万以上のビッグデータを活用したAI搭載、柔軟なカスタマイズ性、先進のテクニカル分析機能、取引コストが安いといった4点が挙げられています。

この内、取引コストが安いのは自動売買とは無関係な要素ですね。
無関係な要素を売りにしているのは不審点に感じます。
また、柔軟なカスタマイズ性は安定性を欠くことに繋がりかねません。
ある程度カスタマイズ性が低いほうが、再現性の高い取引が実現可能でしょう。
メリットの点から、逆に不審点が見える結果となりました。
取引例も挙げられています。
いわゆるバックテストですね。

大量の決済済みトレードの利益を超える含み損を抱えた状態のデータを出しているのは、誠実とは言えるでしょう。
しかし、勝てる自動売買とはとても言えない結果と言えます。
「Tradelink」まとめ
「Tradelink」についてまとめますと
- 特定商取引法に基づく表記なし
- メリットに不自然な点あり
- 利益を超える含み損があるバックテスト
以上となります。
正直、含み損が大きすぎるので私はTradelinkを追いかけるのはやめました。
ZOOシステムという、信頼できる取引システムもありますしね。
4月15日、LINE公式アカウントが変更となりました。
お手数ですが、それ以前にご登録いただいた方は登録先を変更いただきたく存じます。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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